ロシアンブルーってどんな猫なの?生態や特徴、飼育時の注意点は?

DKです。

一口にねこといっても種類が滅茶苦茶あります。

 

ロシアンブルー、マンチカンやスコティッシュフォールド、メインクーンやアメリカンショートヘア、ペルシャ等がそれに該当します。

種類で模様や重さ、性格等が違います。

この記事ではロシアンブルーについてお話ししていきます。

 

 

  1. ロシアンブルーってどんなねこ?
  2. ロシアンブルーの生態は?
  3. ロシアンブルーを飼育する時の注意点
  4. ロシアンブルーの気になるお値段

 

1.ロシアンブルーってどんなねこ?

ロシアンブルーの起源は諸説ありますが、一般的にはロシアが原産の自然発生種であると言われています。
別名「アルハンゲルキャット」「アークエンジェルキャット」「フォーリンブルー」「スパニッシュキャット」「マルティーズキャット」などがあります。

第二次世界大戦時に数が激減し、絶滅の危機に陥った事もありますが、イギリス・アメリカ等においてブリティッシュブルーとシャムネコの交配により数の回復が図られ、かつてのロシアンブルーの姿を取り戻すことが出来たのです。

その為、現在のロシアンブルーの原産地はロシアではなく、イギリスと言われる事もあります。

 

2.ロシアンブルーの生態は?

ロシアンブルーの性格は

  1. 飼い主に忠実である
  2. プライドが高い
  3. とても賢い
  4. 嫉妬深い
  5. ほとんど鳴かない
  6. 運動が大好き

毛色のバリエーションはブルー一色!!非公認のホワイト・ブラックぐらいしかない。

 

 

3.ロシアンブルーを飼育する時の注意点

ロシアンブルーはシャイで大人しいネコ種です。人の注目をあまり求めないなんとも控えめな性格で、「ボイスレスキャット」と呼ばれるほどほとんど鳴く事も有りません。アパートやマンションでも安心ですね。

 

賢いのでしつけもしやすく、初心者の方にもお勧めできますが、ロシアンブルーは静かな生活が好きなのです。その為、騒がしい環境は苦手なので、小さい子供がいる家庭や大家族には向かないと言えます。

 

ネコの健康の為に屋内で飼育することが望ましいです。
ねこは基本的に夜行性の動物です。安心して寝られるスペースを用意してあげましょう。

留守番をさせる際には、入ってはいけない場所はちゃんと制限しましょう。
誤食を避ける為にも片付けは必須です。

 

シュウ酸カルシウムという尿石が出来やすい傾向にある尿石症」や尿結石

運動不足による肥満症。それに付帯する糖尿病

 

ロシアンブルーに限らずですが、飼育するなら家族同然に扱う事が絶対条件です。

 

4.ロシアンブルーの気になるお値段

ロシアンブルーとして公式に認められている毛色はブルーのみです。とは言え、真っ青という訳ではなくグレーがかった色合いをしているので雑種のグレーねこと間違われる事もしばしば。

ロシアンブルーのブルーは独特の深い色合いがあり、多くの人を魅了します。その秘密は「ティッピング」と呼ばれる濃淡にあります。ロシアンブルーだけの特権という訳ではなく、他の様々なネコ種でも見られるモノですが、ロシアンブルーは1本1本がシルバーに見えるのが最大の特徴と言えます。

そして、このシルバーの毛先に自然光が当たるとキラキラと輝いて映える事から「シルバーグレー」とも呼ばれています

 

基本的にブルー一色の為、他のねこ種ほどの金額の差はありません。

 

DKです。 一口に『ねこ』といっても種類が滅茶苦茶あります。   ラグドールやアメリカンショートヘア、マンチカンやスコティッシュフォールド、ノルウェージャンフォレストキャット等がそれに該当します。 種類で模様や重さ、性格等が違います。個体差 […]

 

 

 

ロシアンブルーってどんなねこ?

 

ロシアンブルーの起源は諸説ありますが、一般的にはロシアが原産の自然発生種であると言われています。
別名「アルハンゲルキャット」「アークエンジェルキャット」「フォーリンブルー」「スパニッシュキャット」「マルティーズキャット」などがあります。

第二次世界大戦時に数が激減し、絶滅の危機に陥った事もありますが、イギリス・アメリカ等においてブリティッシュブルーとシャムネコの交配により数の回復が図られ、かつてのロシアンブルーの姿を取り戻すことが出来たのです。

その為、現在のロシアンブルーの原産地はロシアではなく、イギリスと言われる事もあります。

 

短毛種であり、毛色はブルーによるソリッド・カラー猫の場合はブルーと言っても「青」ではなく、「グレー」の事を指す。時折尻尾にゴースト・タビーが見られる子もいる。瞳の色はエメラルドグリーンで、近年になって被毛の色が「ブラック」や「ホワイト」などのブルー以外の色や、長毛のロシアンブルーを指す「ネべロング」と呼ばれるネコ種も登場してきているが、ロシアンブルーとしては認可されていない。

 

ロシアンブルーは「ボイスレスキャット」と言われるほどほとんど鳴き声らしい声を出すことが無いネコです。

その為、集合住宅などで問題なく暮らせます。

 

被毛もトップコートとアンダーコートによるダブルコートを持っている為、ロシアの極寒の地でも暮らせるほど寒さに非常に強いです。

 

ロシアンブルーの生態は?

 

ロシアンブルーの性格は

  1. 飼い主に忠実である
  2. プライドが高い
  3. とても賢い
  4. 嫉妬深い
  5. ほとんど鳴かない
  6. 運動が大好き

毛色のバリエーションはブルー一色!!非公認のホワイト・ブラックぐらいしかない。

 

ロシアンブルーは「犬に似ている」と形容される事が多々あるように、飼い主に忠誠心を持っていて、従順ともとれる行動をとることが有る為とされています。世間一般的な常識では「猫は気ままでマイペース」とは少し違うという事です。
しかし、その従順さも誰に対してでもという訳ではなく、相手を選びます。家族の中であってもママの言う事は聞くのに、パパの言う事は無視・・・・みたいな事にもなり得るのだとか。

とても気位の高いネコなのです。

一旦認めた相手に対しては絶対的ともいえる程の好意を寄せてくれる性格や、気品すら漂わせる姿から、歴代のロシア皇帝や貴族たちから英国の貴族階級の間でもたいへん愛された猫です。

 

ロシアンブルーは他のねこ種に比べてアレルゲンの分泌が少ないと言われています。
猫アレルギーの原因となる皮脂腺や肛門腺、唾液などから分泌されるアレルゲンは毛繕いの際、被毛に付着します。そして抜け毛やフケと一緒に空気中に飛び散るのですが、ロシアンブルーは抜け毛が少なく、尚且つアレルゲンの分泌も少ないネコなのです。

ロシアンブルーの嬉しい特徴と言えば「体臭や口臭が少ない」事があげられます。全然ないわけではもちろんありませんが、他のねこ種と比較すると比較的少ないと言えるでしょう。

 

 

大きさ的には猫の中で「丁度中間サイズ」である。

  • 体長 
    • 約40~60㎝
  • 体重
    • オス 4.5~5.5㎏
    • メス 2.5~4㎏

 

ロシアンブルーを飼育する時の注意点

ロシアンブルーはシャイで大人しいネコ種です。人の注目をあまり求めないなんとも控えめな性格で、「ボイスレスキャット」と呼ばれるほどほとんど鳴く事も有りません。アパートやマンションでも安心ですね。

 

賢いのでしつけもしやすく、初心者の方にもお勧めできますが、ロシアンブルーは静かな生活が好きなのです。その為、騒がしい環境は苦手なので、小さい子供がいる家庭や大家族には向かないと言えます。

 

ネコの健康の為に屋内で飼育することが望ましいです。
ねこは基本的に夜行性の動物です。安心して寝られるスペースを用意してあげましょう。

留守番をさせる際には、入ってはいけない場所はちゃんと制限しましょう。
誤食を避ける為にも片付けは必須です。

 

シュウ酸カルシウムという尿石が出来やすい傾向にある尿石症」や尿路結石

運動不足による肥満症。それに付帯する糖尿病

 

ロシアンブルーに限らずですが、飼育するなら家族同然に扱う事が絶対条件です。

 

ロシアンブルーの育て方

「子猫」

生後1年までのネコを子猫と呼びます。
成長の速さには個人差がありますが、キャットフードの中にも「1歳までの子猫用」等と書かれていることからも1歳がおおよその目安です。

 

子猫の時期の中でも特に「生後3か月頃」までが非常に重要な時期になります。
ねこは急速に成長しますが、「生後3か月頃」までの記憶を成猫になっても覚えているそうです。その間に受けた嫌な思いや辛い経験をすると記憶に深く残ってしまう為、育て方には十分に注意し我が子のように愛情を持って育てましょう。

 

「生後3か月頃までの育て方で、そのねこちゃんの性格や生涯の健康状態をも左右し得る」とも言われるぐらいです。

 

1歳までの子猫の時期は成長期です。栄養価の高いバランスの良い食事を与え、たくさん遊んで運動させてください。将来のケガの防止対策として骨や組織を丈夫にするため、高たんぱくな食事も良いとされています。肥満になりにくい体質や、丈夫な体づくりとあなたとの信頼関係も築けて一石二鳥どころか一石三鳥にもなります。

 

ロシアンブルーは賢い子も多い為、ねこの中でも比較的しつけのしやすい種類です。トイレや誤飲、怪我を誘発するような遊びいたずらに対してはしてはいけない事としてしっかりとしつけましょう。
我が子でもそうですが、『ダメなモノはダメ』なのですから。

 

もう一つ。子猫は私たち人間の赤ちゃんと同じく「夜泣きならぬ夜鳴き」をする事があります。しかし、かまったり甘えさせることはやめた方が良いでしょう。
鳴けばかまってもらえると勘違いしてしまい、結果として大人になっても癖として「夜鳴き」をしてしまう可能性があるからです。
もし、チビが夜鳴きをした場合は、クッションや毛布、おもちゃ等を与えてあなたは知らん振りをするか、寝てください。

 

どのねこちゃんもそうですが、子猫の期間にたくさん愛情を与えることで、あなたの事を母親のように信頼してくれることでしょう。そして、性格も温和で人懐こく、甘えん坊さんになるとも言われているそうです。

その為、子猫の時期の接し方はネコちゃんとの確固たる信頼関係を築くのに非常に重要な時期だと言えます。

出来ればこの頃に信頼できる獣医さんを探しておくと良いでしょう。

 

「成猫」

成猫は生後1歳~7歳頃までの猫ちゃんを「成猫」と呼びます。
成猫となると子猫用のフードを卒業して、成猫用のフードに切替えてください。

 

適度な運動量と適切な食事をあげて、適正体重約4㎏~6㎏を維持するように心がけましょう。肥満になると途端に病気のリスクが高まります。去勢や避妊の手術後は太りやすくなってしまいます。
活発さが減り、消費エネルギーが減少するせいですので、体型や体重に注意を払ってください。

 

体型に合わせた環境作りも飼い主であるあなたの責任ですので、ストレスフリーな快適空間を整えてあげましょう。

 

「シニア猫」

シニア猫は生後7歳頃からのねこを呼びます。「老猫」とも表されます。
成猫と比べ、運動量や噛む力も弱くなる為、シニア用フードに切替えてください。

 

個体差や年齢もありますが、総じて寝ていることが多くなってきます
そして人間でもそうですが、高齢になると病気の発症率や感染率も高くなる傾向にあります。
治るスピードも免疫力も衰えている為、命に係わる事も少なくありません。

 

健康管理には十分気を付け、健康診断を定期的に行う事を推奨します。
もし、気になる事があれば直ぐに掛かり付けの獣医さんに相談してください

 

どの年代のネコちゃんにも我が子同然、家族のような愛情を向けてあげてください。

 

ロシアンブルーの病気

ここからちょっと暗いお話しになってしまいますが、飼い主さんやこれから飼い主さんにある方には絶対に知っておいてもらいたい内容です。
愛猫の健康に関する事は飼い主の責任でもありますので、しっかり勉強して、愛猫との生活を明るいものにしていきましょう。

何か体調に不具合が出た場合はすぐに獣医師の診察を受けましょう。

 

尿石症

体内のミネラル成分が集まって結晶や結石を作ってしまう病気です。細菌の感染や、体質、食事等が主な原因となります。
結石は主に膀胱や尿道、腎臓に形成されます。症状としては血尿や頻尿と、場合によっては尿道が詰まり尿が排出できなくなってしまう事もある怖い病気です。

 

尿路結石症

尿路結石症とは、尿路(腎臓・尿管・膀胱・尿道)に結石が出来る病気です。

  1. 水分不足
  2. ストレス
  3. 食生活
  4. 環境

 

  1. トイレに行く回数が増える(普通のネコの排尿は約2回/日)
  2. 頻繁にトイレに行くが少量の尿しか出ない
  3. トイレにいる時間が長い(うずまっている)
  4. 排尿時に鳴く
  5. トイレ以外の場所で排尿する
  6. 尿の色が赤やオレンジ、茶色
  7. 陰部や腹部を頻繁に舐める
  8. お腹や足を触ると痛がる
  9. 尿と一緒に砂状の結晶や結石が出る(猫砂がキラキラ光って見える)
  10. 排尿できない

 

治療方法は結石の種類や大きさ、またネコちゃんの状態によっても異なりますが、主に食事療法と投薬、外科手術になります。

この病気は再発の下亜農政が高い為、常時新鮮な水を用意して、なるべくストレスのたまらないような環境を整えてあげてください。併せて食事の内容を見直すのも予防につながります。

 

慢性腎臓病

慢性腎臓病は腎臓の働きが悪くなり、体内の毒素をに尿として排出できなくってしまう病気です。
高齢のネコに非常に多くみられ、段々悪化していきます。

症状としては

  1. 水を沢山飲む
  2. おしっこが薄く、量が増える
  3. 食欲がない
  4. 嘔吐する

等があります。

 

膀胱結石

膀胱結石とは、ネコにとっては比較的多い病気の一つで、膀胱内で尿中のミネラルが結晶化して、膀胱内に結石が出来る病気です。

ネコは元来、水分の摂取量が少ないと言われていて、その事が結石を生み出す要因の一つだと言われています。
他にもストレス、肥満、食事が原因とも。
人間でも結石が出来ると想像を絶する痛みらしいのですが、それは猫も同じ。
体内に生じる異物の為、激痛に見舞われ、酷いと尿が出なくなり尿毒症を引き起こしたり、血尿が出る事も。

 

  1. 水を飲ませる。
  2. トイレを我慢させないような環境にする。
  3. バランスの取れた食事。
  4. 適度な運動。

以上4点が非常に重要です。

 

普段から気にかけ、これは?と思ったら直ぐに医師の診察を受けてください。

 

肥満症

ロシアンブルーは太りやすいと言われています。

ロシアンブルーに限った事ではありませんが、肥満は体に良いとは言えません。人間でも他の動物でも同じことが言えるのですが、肥満は他の病気の引き金にもなり得ます。

肥満が原因でなる病気の代表格と言えば糖尿病です。

糖尿病は膵臓が分泌するインスリンのバランスが崩れて、血糖値のコントロールがうまく出来なくなってしまいます。
症状は水分を取る量が増え、それに伴う尿の増加等があげられます。通常は中高齢から発症しやすいと言われていますが、ロシアンブルーは筋肉質で太りやすいため、若年層でも油断はできません。
それに「ストレス」も主な要因となり、血糖値が急激に上がり下がりをする為、できるだけ緩和するような環境づくりにも力を入れてください。

ロシアンブルーは猫の中で中型の大きさになります。体はそこまで大きくはありませんが肥満になると関節に負担がかかり、関節炎になる危険があります
関節炎は関節と関節をつなぐ部分のクッションの役割を果たしてくれる軟骨に炎症が起きてしまいます。ジャンプしたり歩いたりという基本動作にも支障が出てきます。
関節炎はとても痛みを伴う病気ですが、ネコはその性格で痛みを我慢して平静を装ってしまう事も有ります。そして症状が悪化し、気づかず重症化してしまい治療が遅れる事もあります。

 

人間でもねこでも「肥満」は生活習慣から起こるので、しっかり運動させ標準体重の維持を心掛けましょう。

 

 

糖尿病

糖尿病は膵臓から分泌されるインスリン不足や、インスリンへの身体の反応力の低下などによって血糖値が上がる病気です。

  1. 多飲多尿
  2. 被毛の艶が悪くなる
  3. 食欲不振、食欲増進
  4. 体重の減少
  5. 寝ている時間が長くなる
  6. 皮膚の乾燥・脱水

糖尿病は患ったら最後、完治する事はありません。インスリン注射や食事療法で対処していくことになります。

 

肥満が原因でかかりやすくなる為、運動量を増やすなどして適正な体重を維持するようにしっかりと管理をしていくことが重要です。

 

 

糖尿病は「腎不全」「肝硬変」「急性膵炎」などの合併症を引き起こすリスクが高くなる為注意が必要です。

 

 

関節疾患

ロシアンブルーは肥満になりやすいため、関節部分に負担がかかりやすいと言われています。

  1. 慢性的な痛み
  2. 運動することを嫌がるようになる

 

常日頃から運動不足にならないように気を付ける事が重要です。

食事管理も合わせて行うと尚良いでしょう。

 

 

猫エイズウイルス感染症

猫エイズウイルス感染症は、「猫免疫不全ウイルス」が原因で起こる病状で、猫同士のみで起こります。
人間や他の動物に感染する事はありません。

 

感染経路は、猫エイズキャリアの猫による噛み傷がほとんどで、空気感染や接触感染はしません。そして、感染しても必ず発症するとは限らず、キャリア(猫エイズウイルスを持っている猫)であってもずっと発症しない猫もいるくらいです。
また、母猫がキャリアの場合でも必ず子供に感染するとは限りません。

  1. リンパ節(喉・脇・膝の後ろ・脚の付け根等)の腫れ
  2. 腫瘍
  3. 口内炎
  4. 下痢
  5. 食欲不振
  6. 貧血

 

治療には主に痛み止めなどの対症療法が用いられます。

症状が進行するとほぼ100%に近い確率で死に至る恐ろしい病気ですが、基本的に猫エイズキャリアの猫に接触しなければ感染することは無いので、室内で飼う事が最大の予防策と言えるでしょう。

 

やむを得ず外で飼育せざる負えない場合や、多頭飼育している中にキャリアがいる場合などは、獣医さんに相談してワクチン接種などの対応を行ってください。

 

 

ロシアンブルーを飼う上で必ず必要なモノとあればうれしいモノ

ロシアンブルーに限らず、ねこを飼育する上でまず必要なモノは何と言っても環境です。

戸建でも、マンションでも、アパートにおいても「ネコは鳴く動物」であることを忘れてはいけません。発情期や何かを訴える時にも猫たちは鳴いて意思表示をします。近隣の方の迷惑にならないようにして、人間もねこも快適でストレスの無い環境を整えましょう。ただ、ロシアンブルーに限ってはあまり鳴き声で近隣の方への迷惑は無いかもしれません

ロシアンブルーは運動する事や遊ぶ事が大好きなネコ種です。動きに制限がかかるとストレスを感じる為、のびのび遊べるスペースを確保しましょう。
上下運動のできるキャットタワーは様々な種類があるので、組み合わせてみるのもおすすめですし、DIYで自身で作成するのもますます愛情が湧く為非常におすすめです

 

餌や水の容器はなるべく倒れにくい物を選ぶと良いです。足の長さによって体高が違う為、その子にあった容器の高さも考慮して選択するべきですね。
ネコの爪はとても鋭く、他っておくと飼い主や家、家具等は勿論の事、当のネコ自身も怪我をする事になる為に爪ケア用品は必須です。
短毛タイプ長毛タイプ共にブラッシングは必要で、特に長毛タイプは病気の発症にもかかわる為、これも事前に準備しておきましょう。

ネコは暖かくふかふかな場所を好む性質がある為、リラックスできてゆっくり寝られるクッションや家も用意してあげましょう。

ロシアンブルーに限らず、ねこちゃんを移動させる手段の一つとして「キャリーケース」は必要です。車の運転時や自転車やバイクでの移動中の思わぬ行動をとられない為にもキャリーケースに入れて移動させましょう。
この世の終わりのような声で訴えてきますが、ねこちゃんの事を思い心を鬼にして!

 

  1. ご飯皿
  2. ご飯
  3. 水飲み容器
  4. 飲み水
  5. トイレ容器
  6. トイレ砂、シート
  7. 爪切り
  8. 爪とぎ
  9. ブラッシング用品
  10. 寝床グッズ
  11. キャリーケース

 

  1. キャットタワー
  2. おもちゃ
  3. ケージ
  4. 首輪
  5. シャンプー
  6. オーラルケアグッズ

 

 

しつけの仕方

「ロシアンブルー」が比較的賢い子が多いく、しつけがしやすいからと大声で怒鳴ったり、きつく怒る等のしつけはやめてください。

ネコちゃんは臆病でビビりな性格な子が多いので、大きな声や音、又は体罰めいた攻撃的なしつけはかえって逆効果になります。
飼い主であるあなたの事を嫌いになったり、と認識されてしまい、結果としてますます言う事を聞かない子になってしまいます。

叱る時は、「大きな声で怒鳴る」「大きな音を立てて威嚇する」「叩く」等は行わず、『鼻先を軽くぺちっと』する程度で十分です。
水の入った霧吹きを散布するのも有効です。

しつけと称して無理やりに芸を仕込むのもお勧めしません。
とても賢い「ロシアンブルー」ですが、トイレや危険行動等のしつけは必要最低限ですが、それ以外の「出来たらいいな」くらいのしつけは、逆に猫のストレスになってしまいます。

飼っている猫ちゃんとのコミュニケーションとして、「美味しいおやつ」や「特別なご飯」をあげる時等に遊びの一環としてするのが良いでしょう。

 

ロシアンブルーの気になるお値段

ロシアンブルーとして公式に認められている毛色はブルーのみです。とは言え、真っ青という訳ではなくグレーがかった色合いをしているので雑種のグレーねこと間違われる事もしばしば。

ロシアンブルーのブルーは独特の深い色合いがあり、多くの人を魅了します。その秘密は「ティッキング」と呼ばれる濃淡にあります。ロシアンブルーだけの特権という訳ではなく、他の様々なネコ種でも見られるモノですが、ロシアンブルーは1本1本がシルバーに見えるのが最大の特徴と言えます。

そして、このシルバーの毛先に自然光が当たるとキラキラと輝いて映える事から「シルバーグレー」とも呼ばれています

 

基本的にブルー一色の為、他のねこ種ほどの金額の差はありません。

 

 

ロシアンブルーを飼うには

  1. ブリーダー
  2. ペットショップ
  3. 里親

の3タイプから選択する事ができます。

 

ロシアンブルーは毛色が1色しかないので模様や毛色での価格の差はありません。お迎え費用の差は血統によるところが大きいです。

 

ロシアンブルーのお迎え費用は平均で6万~29万円程度

血統や毛並み、体格や顔つき、年齢などで金額が変わります。

 

 

予防接種や避妊・去勢手術費用

予防接種は猫自身を感染症から守る意味でもしっかりと受けさせてあげてください。
費用は¥3,000~¥4,000前後です。
受けさせる時期は獣医師に相談するといいでしょう。目安は最初は生後1か月、二回目は生後2か月目で三回目は生後3か月目に行うと良いです。

 

避妊や去勢の手術の事も頭に置いておいてください。
発情期を迎えたネコちゃんたちは交尾が出来ないと非常に強いストレスを感じてしまいます。室内での飼育時でもこの手術を受けさせておくことが望ましいですが、女の子はお腹を開かなくてはならない為、男の子よりも高額になります。
基本的には日帰りできますが、症状によってはお泊りするケースもあります。

 

男の子の去勢手術費用は¥15,000~¥20,000前後

 

女の子の避妊手術費用は¥20,000~¥30,000前後

 

ロシアンブルーのまとめ

さて、大人気の品種ロシアンブルーのあれこれをまとめてみました。

とても活発で元気いっぱいのネコ種で、穏やかな性格とあまり鳴かないのでどんな家庭でも迎えやすい種類の1つになります。
子供の遊び相手になる子もいます。他のネコ種同様、高齢になると特に腎臓病や心臓病に注意が必要になります。
その事を理解した上で飼育されることを願います。

ロシアンブルーに限らずですが、飼育するなら家族同然に扱う事が絶対条件です。

 

一般的なネコの平均的な寿命は14~15歳前後です。それに対してロシアンブルーの平均年齢は11~13歳くらいと言われています。

 

購入等をされる方は「お店」または「ブリーダー」が

  • 本当に信用できるのか?
  • 飼育環境は劣悪で無いか?
  • サポートは?
  • 当の本人(猫ちゃん)は元気か?

等、思いつくありとあらゆる事を調べて、納得した上でお迎えすることをお勧めします。

 

お迎えしたらウチの子が一番!と言えるように愛情を持って育てていきたいですね。

 

 

ココまで読んでいただきありがとうございました。

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